沿革

昭和53年6月1日 発起人会設立
発起人:力丸良之助、鮎川武雄、大迫正富、田中丸重雄、
    黒川隼人、鶴原六郎、深江京輔、真山茂、横佐古重徳、
    尾畑實男、吉田守、岡部恵次、岡部千鶴子
昭和54年11月9日 社会福祉法人兼恵園設立認可(厚生省社第976号)
理事長 岡部恵治次
昭和55年3月21日 国有地取得 面積142.49㎡
昭和55年9月13日 特別養護老人ホーム シルバー・サン・ホーム医務室開設許可
昭和55年10月1日 特別養護老人ホーム シルバー・サン・ホーム設置認可
入所定員50名 面積1499.08㎡
昭和55年10月2日 特別養護老人ホーム シルバー・サン・ホーム開業
昭和58年2月15日 日本自転車振興会補助金を受け、30床増床。
入所定員80名となる
昭和58年8月23日 寝たきり老人等短期保護事業開始 定員2名
平成2年6月12日 老人家庭奉仕員派遣事業開始(約5年) 
平成2年10月2日 施設開設10周年記念行事実施
平成8年12月2日 九州馬主協会の助成金を受け、ベッド等購入
平成11年3月31日 国有地150坪取得(大手町102-2)面積500.10㎡
平成11年7月8日 デイサービスセンター及びショートステイ居室増築工事着手
鉄筋コンクリート3階建 面積 810.18㎡
平成11年10月1日 エスエム介護支援センター開業
平成11年11月1日 エスエムヘルパーステーション開業
平成12年2月1日 シルバーサンホーム デイサービスセンターB型・E型、
ショートステイ開業
平成12年4月1日 介護保険の指定介護老人福祉施設・短期入所生活介護施設・訪問介護事業所・通所介護事業所・居宅介護支援事業所となる
平成14年8月9日 岡部初代理事長が退任し、白石和男理事が第2代理事長に就任
平成15年5月29日 定款を変更し、法人の行う第二種社会福祉事業に、「身体障害者居宅介護事業(エスエムヘルパーステーション)の経営」を加える
平成17年8月11日 白石第2代理事長が退任し、林美智夫理事が第3代理事長に就任
平成19年5月25日 特養における最初の看取りケアの利用者がご逝去
平成21年1月1日 介護ソフト「ほのぼの」導入。記録をすべて電子化
平成21年3月31日 中央競馬主社会福祉財団助成金による特別養護老人ホームの2階3階トイレ改修工事完了
平成21年4月1日 特別養護老人ホームの終末期ケアに緩和ケアを導入
平成22年10月1日 特別養護老人ホーム シルバー・サン・ホーム創立30周年記念祝賀会開催


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